1820年頃に作られた、美しいジョージアンのフラットカット・アルマンディンガーネットのネックレスです。当時、フラットカットのガーネットは非常に人気が高く、リング、ブローチ、イヤリング・ピアス、ネックレスなどに用いられました。この15金(K15)のネックレスは、その見事な一例です。パンジーの形をした15輪の花は「思い出」を象徴しており、フランス語で「私を想って」を意味する言葉(Pense a moi)にかけた洒落でもあります。花は大きさをさりげなく少しずつ変えて並び、その間にはそれぞれオーバルのガーネットがあしらわれています。ガーネットの裏には箔が施されており、身に着けると内側から光を放つような輝きを見せます。留め金は、しっかりと留まる隠し式のタングクラスプです。